せつこのへや

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学ぶこと

腸スッキリ! 細切り寒天健康法 

腸は体の根っこだから食べたもので体が出来る

[鶴見 隆史]の腸スッキリ! 細切り寒天健康法 ボケや生活習慣病を防いで100歳になってもイキイキ生活!
腸スッキリ! 細切り寒天健康法 
ボケや生活習慣病を防いで
100歳になってもイキイキ生活!
鶴見 隆史 (著)

毎日うんちが出ないとどうもまずいようだ。
黄色でにおいもなくバナナのような大きさがベスト。
腸内環境や体の状態がうんちで全部わかってしまう。

たくさんうんちが出るようにするには、
寒天を食べる工夫をすることが大切である。
それによって、酸化や糖化が少し防げる。

今の食習慣で病気になる事を「食源病」と呼ぶ。

甘いものや肉などの高蛋白質をたくさん食べる、
だけど、野菜などの食物繊維は取らない。
それで、病気になったら薬を使うが・・・

薬は化学物質で体の酸化をさせ、免疫力を下げてしまう。
一番の薬は、正しい食生活と、断食なのだ。

そこで、寒天はお勧め食材なのだ。
寒天は、アレルギン酸やペクチンで血圧を下げてくれる。
これだけでも、毎日8g取らなきゃと思う。

高GI食(甘いもの)を食べると血糖値を乱高下させ
ますます食べたくなる悪循環を作る。これを防ぎたい。
最初に寒天を食べる事で血糖値スパイクを防げるらしい。

さて、今日から工夫して毎日寒天を食べよう。
どれだけうんちが増えるか、とても楽しみである。

世界の医師が注目する 最高の食養生

シュガークリスタルもルロー化も怖い

世界の医師が注目する
最高の食養生 単行本 – 2018/11/10
鶴見 隆史 (著)

赤血球のルロー化(くっつき現象で、毛細血管に栄養が行かなくなる)
更にシュガークリスタルは、タンパク質とくっついて体を糖化させる
酸化は錆び、糖化は焦げ、どちらにしても体を著しく老化させるのだ。

慢性病は食べ物によって作られている。

更に調理方法によっても作られるのだ。
肉を、焼く、炒める、揚げる、圧力鍋を使うはダメなのだ。
さて、蒸す、煮る、ゆでるはOK、もちろん生食は更に良い。

プラントフード、野菜などを
ローフード、生で
ホールフード、一個丸ごと
食べるのがお勧めらしい。

確かに酵素は低い温度で壊れるからそうなっていくのだろう。
理想の玄米食も、発芽させて水を取り替えないと体に
悪いものを取り込むようだ。

病気にならない習慣をいくつも上げている。
日光浴や歩く事、よく噛む事、小食、月数回の断食
動物性たんぱくは少しだけ、甘いものは極力避ける

一日1~2回の大便目指し、料理法、食習慣、
生活習慣を改善していこう。

正しい玄米食、危ない玄米食

正しい玄米食、危ない玄米食
~マクロビをしている人はなぜ不健康そうに見えるのか~ 
単行本 – 2017/10/28
鶴見隆史  (著)

スイカの種を食べるなと言われた理由がここにある!

種は守られているから不老長寿なのです。
だから、種をそのまま食べていると酵素阻害剤の為
体を悪くするのです。スイカの種も同じです。

種を水に浸して発芽させていくと有害物質を
体に有益なものをたくさん作ってくれるのです。
玄米は体に悪く、発芽玄米は体に良いのです。

玄米をそのまま炊くと、酵素阻害剤(毒)を食べる
これは、サリンや農薬、重金属、化学薬品と
並ぶものであると分かると、ちょっと怖い。

浸した水をそのまま使ってしまうと、
発芽毒をそのまま炊き込むことになるので要注意。
更に、圧力鍋で炊くと、糖化物質を体に入れてしまう。

炊き方は、18~30時間浸し、2回ほど水を変え、
水切りした発芽玄米を1.4倍の水、と塩少しを加えて
普通に炊く。沸騰したら弱火で25分、蒸らして10分。

せかっく体に良い炊き方を知ったのだから、今日から
実践しちゃいます。腹6分出来るかな?
食べ方も考えてみる事にします。

忘れたいことを忘れる練習

気持ちを昇華させるためにはベクトルが大事

[植西聰]の忘れたいことを忘れる練習
忘れたいことを忘れる練習
植西聰 (著)

心の中に不安や悲しみや怒りや苦しみを抱えていると
忘れられなくなるようだ。
この負の感情は、脳に強く刻まれるからだ。

怒っているなら、出来事や相手を許す事で
ようやく忘れる事が出来るようだ。
人は許しあえて初めて自分とも和解出来るのでしょうね。

また、アドラーが言う
「自分の問題」に集中し、「他人の問題」は気にしない。
この切り分けが出来ないといつまでも苦しむ事になりそう。

ありがとうを使って行くと、未来へシフト出来る。
今までありがとう、そして今からもよろしくという思いを込めよう。

だからこそ、うまくいかなかった経験「過去への責任感」は忘れて
「未来への責任感」今回は不本意な結果だが、今度は私の責任で
仕事を成功させよう。そのために私自身、精一杯7努力する。

過去を引きずって後ろ向きに生きていくと忘れる事が難しく、
未来を向いて前向きに生きていく事で、感情や記憶が上書きされ
忘れる事が出来るようです。

それでも辛い間は、愛、大切な相手との時間を持つことによって
癒されて、前を向いて歩いく勇気を貰えます。

後ろ向きか前向きか、逃げるか向かうかベクトルの向きが
忘れる練習をさせてくれるようです。

成長しない人は、、、行動し続けない人

背中を思いっきり押されました♪

 『最強!最速! 絶対に失敗しない 「情報発信」ロケットスタートセミナー』
  
https://www.event-form.jp/event/24642/2112N

「成長しない人は、例えばウェブ心1か月でやめる人!」
はい、このセミナーを見るだけで十分だと思っていたので
ズバリ!その方向で考えていました。

まさに受け身の考え方だったわけですね。
はい、しっかり方向転換していきます。

とはいえ、インプット過多になっているので、整理し、
情報受信者から脱却し、今の自分のチョイ高キャパで、
情報を発信して、人に教えていく、応援するを意識します。

本を読んで、文章としてまとめて感想を書くことは、
樺沢塾のおかげでようやく定着してきました。
今、樺沢本を固め読みしている最中です。

もちろん、課題図書「アウトプット大全」読んでから
聞いています。

[樺沢紫苑]の学びを結果に変えるアウトプット大全
学びを結果に変えるアウトプット大全
樺沢紫苑


年代順に並べていくと、こういった事を掘り下げていっている、
ここをめちゃ無茶わかりやすくかみ砕いて分かりやすくしている。
そして、物足りない人には、参考本があるので深堀も出来る。

まだ、レビューや感想を書いていない「行動最適化大全」が
まさにその結晶といえる本だと感じています。
これ1冊で50冊以上読んでしまいそうで、怖いですが・・・

[樺沢 紫苑]の今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 ベストタイムにベストルーティンで常に「最高の1日」を作り出す
今日がもっと楽しくなる行動最適化大全 
ベストタイムにベストルーティンで
常に「最高の1日」を作り出す
樺沢 紫苑

人生100年時代の新しい働き方

人生100年時代の新しい働き方
生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル
小暮 真久  | 2017/9/22
人生100年時代の新しい働き方
生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル
小暮 真久  | 2017/9/22

人生100年時代にはライフシフターになる必要がある。
健康寿命が増えて暇を持て余すのはあまりにも悲しい。

ライフシフターになる為には、
機械ではない人間としての、自分ならではの
価値とスキルをアップデートする事が必須だ。

五感で例えてくれて分かりやすい。
見いだす力は本質の見抜き方がある。
トイレ基準で見ていく事も楽しいかも。

聞き出す力が微弱なのは、私たちが未訓練だから。
読む、書き、そろばんはあっても、
傾聴を習うことは学校ではない。

聞く情報キャッチは手を使うという。
グラレコやメモ書きは必須だと思う。
共感聴力、そして訊くに至ってはもっと難しい。
深堀質問力を磨くには、質問マッピングもありかも。

嗅ぎ取る力、紛れ込んだネズミは追いつめない。
窮鼠猫を噛むになったら、大変だもの。
きな臭いという感じもやはり大切。

褒めようマインドで味わうを説明している。
飴玉をたくさんくれるイタリア人、
綿菓子を渡す日本人。確かに、美味しくても
綿あめは受け取りづらいな・・・

たちつてとは使える。
会話を味付けできるので、是非身に付けたいスキル。
折れない心より面の皮を厚く!
マシンガン罵倒直後に、「で、お話は何ですか?」と
言える建設的スルー力が欲しい。

取り合えず、ホップコーン作戦はやってみよう。

①手で聴く、聞いたことは同時にメモる、グラレコる。
②ポップコーンスルー力を使ってみる。
③褒めようマインドを作る。

まんがでわかる LIFE SHIFT

まんがでわかる LIFE SHIFT
– 2018/8/31
星井 博文 (著), リンダ・グラットン (著)

まんがでわかる LIFE SHIFT
– 2018/8/31
星井 博文 (著), リンダ・グラットン (著)

100年生きる!日本は健康長寿を延ばしていくのだが、
この時間をどう生きていくが大切になってくる。

今までの価値観や慣習が通用しなくなっている。
この時に、無形資産をどれだけ持っているかが
セカンドステージに必要になってくる。

「自分はどう生きるか?」

健康寿命の間、長く働くためには、
変化する力、変身を遂げる重要性を理解しよう。

「正しい答えなどない、
  自分の決めたこと
   こそが正しい」

自分を知り、軸を作って、自分で考えて選ぶ。
ずっと、答えを探し、変化し続けて生きていく。
自分の人生を生きて行こう。

まず、やってみる事
①clubhouseのroomを立ち上げる。
②ダイエットしつつ、体力をアップさせる
③clubhouseのネットワークを広げる。

今日から新しい学びノートへ

新しい職場に代わってから
7月から本を借りたり
読んだりする環境が出来た。

美崎さんに送ってもらった手帳カバーで、
A6ノートを買ってきてライフログノートを作った。
同時に読書用の学びノートも作ってみた。

1冊目は大理石の白のカバーから、2冊目はキュートなピンクのカバー

学んだことを備忘録にして書いている。
最初は単なる読書メモから始まった。
せっかく読むんだからと書き始めた。

今回は、最初にページを入れて、目次も作った

365日分ある日記にできるノートだが、
見開き1項目で書いていく事にした。
ある時、探すのに楽だろうと目次もつける事にした。

長生きするための88の知恵

薬で治す?自分で健康を作る?

[鶴見 隆史]の健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵
健康常識のウソに騙されず
長生きするための88の知恵
鶴見 隆史 (著)

手術や薬を使えば良いという対処療法
生活習慣、食生活を見直し改善する根治療法
私は、自己免疫力を伸ばして生きて活きたい。

0円で出来る事だから誰にでも出来る。

危険極まりない常識のウソと提供元のウソ。
自分は食べない、打たないのに、それを提供する。
悪気はないけれど、教わった事が間違っていた。

とにかく、消費者が必要なのだ。

何を信じていくかは自己責任でしかなく、
その時には知識が必須になってくる。

・ 便秘は食物繊維と酵素不足!腸から体を腐らせる(悪い食習慣)
・生野菜や果物は 酵素があるので体を冷やさないのでしっかり食べよう。
・ミカンやリンゴは酵素があるので体のさび付き・老化を防ぐ

・寿命は酵素(バッテリー)が決める。
・冷えは(酵素の働きを悪くする)万病の元
・睡眠は質より量(体内酵素チャージ)7~8時間死守しよう

・夏は30分、冬は90分の日光浴と毎日20分のウォーキング
・プラスチックをいつまで食べる?(ミルク、マーガリン)

とりあえず、実行できる事から始めよう。
やってみれば、体が正解を教えてくれる。

ガン患者とともに命をつなぐ

ガンは甘いもの(悪癖)に目が無い

ガン患者とともに命をつなぐ
– 2019/5/15
鶴見 隆史 (著)

元をたどれば食べ物と生活習慣
原因を改めなければ治らないのはガンも同じ。

糖化物質を食べると体は焦げてガンになりやすい
加工肉、甘いもの・圧力鍋で作ったもの・焼く揚物だ。

体温が下がると酵素が働きにくくなるので
36.5以下はガンが大好き、体を温める工夫は大事なのだ。

とにかく生活習慣を整えよう(酵素の浪費を避けよう)

.晩御飯は8時まで、過食厳禁・腹八分を心がけよう
.食べてすぐは寝ないで、睡眠時間は7~8時間とろう、
.ご飯は、よく噛んで食べる、朝は抜くかフルーツ
.よく歩き、日光に当たり、日々笑おう

ファスティングは体に良いが
自己流は危ないよね。

そしてスーパー酵素医療には二つの法則がある

原因を正す事 因果の法則
「食生活を見直」・「生活習慣を改善する」

気をあげる事 陰陽の法則
「体温をあげる」・「エネルギーを高める」
「活性酸素をとる技術」

最初に改めるのは「食べ物の選択」だろうな。
人は食べたもので造られていくのだから。