せつこのへや

 せつこのへやで愛猫ジジと、一緒に笑って愉しもう♪

健康を意識

正しい玄米食、危ない玄米食

正しい玄米食、危ない玄米食
~マクロビをしている人はなぜ不健康そうに見えるのか~ 
単行本 – 2017/10/28
鶴見隆史  (著)

スイカの種を食べるなと言われた理由がここにある!

種は守られているから不老長寿なのです。
だから、種をそのまま食べていると酵素阻害剤の為
体を悪くするのです。スイカの種も同じです。

種を水に浸して発芽させていくと有害物質を
体に有益なものをたくさん作ってくれるのです。
玄米は体に悪く、発芽玄米は体に良いのです。

玄米をそのまま炊くと、酵素阻害剤(毒)を食べる
これは、サリンや農薬、重金属、化学薬品と
並ぶものであると分かると、ちょっと怖い。

浸した水をそのまま使ってしまうと、
発芽毒をそのまま炊き込むことになるので要注意。
更に、圧力鍋で炊くと、糖化物質を体に入れてしまう。

炊き方は、18~30時間浸し、2回ほど水を変え、
水切りした発芽玄米を1.4倍の水、と塩少しを加えて
普通に炊く。沸騰したら弱火で25分、蒸らして10分。

せかっく体に良い炊き方を知ったのだから、今日から
実践しちゃいます。腹6分出来るかな?
食べ方も考えてみる事にします。

人生100年時代の新しい働き方

人生100年時代の新しい働き方
生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル
小暮 真久  | 2017/9/22
人生100年時代の新しい働き方
生産性を高め、パフォーマンスを最大化する5つの力と14のスキル
小暮 真久  | 2017/9/22

人生100年時代にはライフシフターになる必要がある。
健康寿命が増えて暇を持て余すのはあまりにも悲しい。

ライフシフターになる為には、
機械ではない人間としての、自分ならではの
価値とスキルをアップデートする事が必須だ。

五感で例えてくれて分かりやすい。
見いだす力は本質の見抜き方がある。
トイレ基準で見ていく事も楽しいかも。

聞き出す力が微弱なのは、私たちが未訓練だから。
読む、書き、そろばんはあっても、
傾聴を習うことは学校ではない。

聞く情報キャッチは手を使うという。
グラレコやメモ書きは必須だと思う。
共感聴力、そして訊くに至ってはもっと難しい。
深堀質問力を磨くには、質問マッピングもありかも。

嗅ぎ取る力、紛れ込んだネズミは追いつめない。
窮鼠猫を噛むになったら、大変だもの。
きな臭いという感じもやはり大切。

褒めようマインドで味わうを説明している。
飴玉をたくさんくれるイタリア人、
綿菓子を渡す日本人。確かに、美味しくても
綿あめは受け取りづらいな・・・

たちつてとは使える。
会話を味付けできるので、是非身に付けたいスキル。
折れない心より面の皮を厚く!
マシンガン罵倒直後に、「で、お話は何ですか?」と
言える建設的スルー力が欲しい。

取り合えず、ホップコーン作戦はやってみよう。

①手で聴く、聞いたことは同時にメモる、グラレコる。
②ポップコーンスルー力を使ってみる。
③褒めようマインドを作る。

まんがでわかる LIFE SHIFT

まんがでわかる LIFE SHIFT
– 2018/8/31
星井 博文 (著), リンダ・グラットン (著)

まんがでわかる LIFE SHIFT
– 2018/8/31
星井 博文 (著), リンダ・グラットン (著)

100年生きる!日本は健康長寿を延ばしていくのだが、
この時間をどう生きていくが大切になってくる。

今までの価値観や慣習が通用しなくなっている。
この時に、無形資産をどれだけ持っているかが
セカンドステージに必要になってくる。

「自分はどう生きるか?」

健康寿命の間、長く働くためには、
変化する力、変身を遂げる重要性を理解しよう。

「正しい答えなどない、
  自分の決めたこと
   こそが正しい」

自分を知り、軸を作って、自分で考えて選ぶ。
ずっと、答えを探し、変化し続けて生きていく。
自分の人生を生きて行こう。

まず、やってみる事
①clubhouseのroomを立ち上げる。
②ダイエットしつつ、体力をアップさせる
③clubhouseのネットワークを広げる。

運動を仕事時間に組み込もう♪

今日の人生初は仕事中の「階段トイレ」

今日から階段を使って2階のトイレへ行く。
6階にもトイレがあるが、ふとひらめいた。
これで1日3回以上は自動的に運動が出来る。

6階→2階トイレ→6階、ひらめきは突然なのだ。

息切れせずに2週間で上がれるかな?
12/1が楽しみ♪

仕事場が古城公園に15分くらいにある事に突然気が付いた。
今更なのですが、外ランチを考えた事がなかったのだ。
しかし、今日も公園ランチに行くと刺激がいっぱい♪

にゃんか、よう?

いつもの駐車場にいつもの猫ちゃんがいる。
いつものように、「にゃ」っと話かけたら、
初めて「ぅにゃ~」と、答えてくれた。らっき~♪

いつも通っていく映画館で
来週樹木希林さんの私の神様を上映する。
これは見に行きたい。

街の小さな映画館 人生初体験
シニア割 人生初体験となる。
28日か、29日か・・・いつ予定をいれようか?

長生きするための88の知恵

薬で治す?自分で健康を作る?

[鶴見 隆史]の健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵
健康常識のウソに騙されず
長生きするための88の知恵
鶴見 隆史 (著)

手術や薬を使えば良いという対処療法
生活習慣、食生活を見直し改善する根治療法
私は、自己免疫力を伸ばして生きて活きたい。

0円で出来る事だから誰にでも出来る。

危険極まりない常識のウソと提供元のウソ。
自分は食べない、打たないのに、それを提供する。
悪気はないけれど、教わった事が間違っていた。

とにかく、消費者が必要なのだ。

何を信じていくかは自己責任でしかなく、
その時には知識が必須になってくる。

・ 便秘は食物繊維と酵素不足!腸から体を腐らせる(悪い食習慣)
・生野菜や果物は 酵素があるので体を冷やさないのでしっかり食べよう。
・ミカンやリンゴは酵素があるので体のさび付き・老化を防ぐ

・寿命は酵素(バッテリー)が決める。
・冷えは(酵素の働きを悪くする)万病の元
・睡眠は質より量(体内酵素チャージ)7~8時間死守しよう

・夏は30分、冬は90分の日光浴と毎日20分のウォーキング
・プラスチックをいつまで食べる?(ミルク、マーガリン)

とりあえず、実行できる事から始めよう。
やってみれば、体が正解を教えてくれる。

ガン患者とともに命をつなぐ

ガンは甘いもの(悪癖)に目が無い

ガン患者とともに命をつなぐ
– 2019/5/15
鶴見 隆史 (著)

元をたどれば食べ物と生活習慣
原因を改めなければ治らないのはガンも同じ。

糖化物質を食べると体は焦げてガンになりやすい
加工肉、甘いもの・圧力鍋で作ったもの・焼く揚物だ。

体温が下がると酵素が働きにくくなるので
36.5以下はガンが大好き、体を温める工夫は大事なのだ。

とにかく生活習慣を整えよう(酵素の浪費を避けよう)

.晩御飯は8時まで、過食厳禁・腹八分を心がけよう
.食べてすぐは寝ないで、睡眠時間は7~8時間とろう、
.ご飯は、よく噛んで食べる、朝は抜くかフルーツ
.よく歩き、日光に当たり、日々笑おう

ファスティングは体に良いが
自己流は危ないよね。

そしてスーパー酵素医療には二つの法則がある

原因を正す事 因果の法則
「食生活を見直」・「生活習慣を改善する」

気をあげる事 陰陽の法則
「体温をあげる」・「エネルギーを高める」
「活性酸素をとる技術」

最初に改めるのは「食べ物の選択」だろうな。
人は食べたもので造られていくのだから。

ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る!

ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る! 
長谷川 嘉哉 

ボケが怖い?というのは、
周りの人に迷惑をかけるのが怖い
私もそのひとりである。

忘れていい事は忘れるのが脳の大切な仕事

なんでもかんでも、覚えようと思うより、
使いたい時に、いかに思い出すか?が大事なのだ。
ノートを書く事は思い出す為に大きな役割を果たす。

日々持ち歩くノートや、未来日記、自分史、5年日記
どれでもやってみたらいいと思う。

特に手で書くことはお勧めだ。
悶々とせず、困りごとを書き出してみるのが
堂々巡りしないせず、ストレスも軽くなる方法。

さて、2軸でやりたい事と出来る事を作ってみよう。
今の私の行動軸が見えてくる。

心地よく書いて充実した人生だねって笑っていよう。

史上最高の自分のつくりかた

うどんも、人も、ご縁も一期一会

『丸亀製麺』で学んだ 超実直!
史上最高の自分のつくりかた 単行本 – 2019/9/28
小野 正誉 (著)

素敵な人になるには1円もいらない
  でも、一縁は必要だと思う。

誰に出会うか?どんなご縁が広がるかは
自分次第なのだろう。もう一人の自分に出会えるのも
話せるのも、ご縁のものだと思う。

丸亀製麺は、どこまでも、打ち立て、出来立てにこだわっている。
うどんは生き物だから、どんなうどんに出会えるかは一期一会なのだ。

自分を打つ自己管理や、社会の中で自分を茹でるという成長、
実直、地道が一番ではあるが、ここに二里背反、新オフィスは、
「来ることが楽しく、わざわざ行きたくなる所」を目指している。

詳しくは、著者の新刊
「丸亀製麺のすごい働き方」小野正誉(著)
を読むと新社屋の様子が分かり、なるほど!と思える。

地道が一番「実直」ただ、打ち立ての美味しさをお届けする。
富山にも只管を軸にしている生産技術という会社があった。
只管打坐の一部だ。当時、何?と思ったので調べて覚えていた。
モノづくりに特化した富山県らしい言葉だと思っていた。

自分はどこに向かっているのか?を問いかけていると、
自身の芯や軸が見えてくる。
目指す未来や夢が見えてきたら人生はそこに向かって進むだけ。

さあ、進んでいこう♪

朝だけ断食で、9割の不調が消える!

食の断捨離で健康寿命が延びる

[鶴見隆史]の朝だけ断食で、9割の不調が消える!
朝だけ断食で、9割の不調が消える! 
鶴見隆史  (著) 

食べるもの、美味しいものに囲まれていて
更に、誘惑も多く、ストレスも多い日本では
寝たきりの老後は10年あると言われている。

元気にピンピンコロリンを目指す私には、
酵素の無駄遣いをやってもいい年代はとうに過ぎ、
そもそ酵素自身が激減している60代に突入した。

食べ過ぎをなくすには朝だけ断食をするとベスト、
とはいえ、今私は、白湯と黒バナナ朝食だ。
炭水化物がなければセーフな感じだ。

発酵食品や生食、体に良い玄米も炊き方があり、
砂糖(ショ糖)は腸内で悪玉菌やカビ、ウイルスの餌、
分かっていても甘いものの誘惑は大きい。

酸化は錆び、糖化は焦げってイメージらしい。
白髪が多いのは酸化を表しているらしい。
ウイルスにかかりやすいのは糖化、水虫か・・・

コーヒー浣腸は、体の大切な酵素を捨てるのだ、
更に腸内でセロトニン、ドーパミンも作られにくくする。
薬などに頼らず自然に排便するのが本当に大切だと思う。

さて、いかに食べ過ぎを阻止するか?が肝!
ストレス、添加物、農薬も考えながら
酵素の無駄遣いを阻止しよう!