せつこのへや

 せつこのへやで愛猫ジジと、一緒に笑って愉しもう♪

01月

ギリシャヨーグルトって何?

今日の買い物でとっても高いヨーグルトがあった、半額だったので買ってみて食べてみたらなんかすごく濃厚で美味しかった。

カロリーもだけど、カルシウムは沢山取れるのが分かったので思わずこれは毎日のあすけんさんにいいなと思った。どうしてもカルシウム不足は毎日あったのだ。

鯵の横のヨーグルトは?

色々買ってきたが、味を昆布締めにして食べようとも思う。

今日の弁当

女三界に家なし

嬉しかったことをふと思い出してきた私は、今の家を見つけて、契約した日のことを思い出す、これでようやく私自身の家ができたと思った。

女三界に家なしとはよく言ったもので、昔は男性名義の家が多かったと思う。今は1人暮らしになった方や、離婚した方、理由は様々ではあるが女性名義の家も増えてきた。

女は幼い時は親に従い、嫁しては夫に従い、老いては子に従わなければならないとされるから、一生の間、広い世界のどこにも安住の場所がない。 一見、女の人生の過酷さを意味しているようにも見えるが、実は「責任を取る必要がない」という楽な生き方でもあるという。

法的に自分名義の家ができれば、やはり責任もつきまとう。家の管理をはじめ、固定資産税、ご近所様とのお付き合い、日々の色々なことも全てこなしていかなければいけない。昔はこういったことを全て男性が賄っていたのだろうと思う。

だとしたら、名義ではない女性はやはり責任を持つ必要はないのだろう。何がいいのかは分からないけれど、自分で責任を持つということは、自由にできるということ。義務と権利は表裏一体で、生きていくということは、とても面白いものだと思う。

オレンジ色の壁に塗り替えることができるのは、やはり持ち家であるから。小さな家に帰ってくると、この鮮やかなオレンジ色が目に入り、なんとも嬉しくなる、そんな毎日を過ごしている。やはり感謝である。

人生初手前味噌

一昨年の豆が出てきた、ストーブの上でコトコトにて、そういえば去年の麹が冷凍庫に眠っているなと気が付く。簡単だというので手前味噌を作る。

実家では昔は毎年、米一袋、大豆一袋で作っていたと思う。米も大豆も30キロなので、塩は10キロぐらいだったような気もする。丸3日かけての味噌作りやった。

とはいえ1人で作るのは人生初、冷凍庫にある麹は全て出して常温に戻し、藻塩と混ぜしばらく置く。ストーブの上でコトコトコトコト煮込んだ豆をビニール袋に入れて手でつぶす。この作業、意外に厄介でとても大変。でも、美味しくなあれと思いながら、大豆を潰す。

分量が少量だったので、そこまで大変ではなかったが、これ1キロとか2キロだったら本当に大変な作業になると思う。今回は豆400、麹400、塩120グラムで作ってみた。

ビニールの袋二重にして空気も抜けた状態にしておきます

さて、どこに置こうかなぁと思った時に冬は暖かめのところで、暗いところがいいという、台所を見回して食器棚の上が暖かいなと思う。ダンボールの箱に入れて何ヶ月かここにいてもらうことにする。

春になったら食べられるようになるのかなぁ(☆^ш^)

百点は、とっても嬉しい

ダイエットと健康管理のために食事管理アプリを使っている。あすけんというアプリで有料版を使っている。しばらく使っておらず、解約しようかなと思っていましたが、血圧と健康のこともあり、また再開することにしました。

弁当作りも相まって、色々手作りを考えています。バランスを考えて彩りを考えてお弁当作るって結構大変ですが、なんだか面白い感じになってきました。

何よりも自分で作ったおかずや、おかしが、どんな栄養バランスって何カロリーになるのかが、簡単にわかるというのが面白いです。

体重もほんの少しずつ減ってきて、今日は初めて、あすけんで百点をもらいました(≧▽≦)

全体の栄養バランスも、食品を入れていくと簡単に出てくるのがとても嬉しいところです。ただし、計りとメモ帳とにらめっこしながらの調理となりますが(⊃︎´▿︎` )⊃︎。

いつも苦手なカルシウム、鉄ビタミンAはやはり不足になります。牛乳を飲まない私にとって、ここはちょっと痛いポイントになってきます。野菜はたっぷり500g摂っているんですけどね(๑ŏ _ ŏ๑)

とはいえ、ほんの少しずつ体重も落ちてきて

こんな感じで応援もしてもらえます。結構面白いアプリです。19日で終わるので、また半年間更新しようと思っています。

お弁当の練習2日目

お弁当作りの練習をしています。
お湯を注ぐだけの味噌汁と温めたらいいなと思えるご飯とおかず、温めないおかず。
お気に入りのお弁当バッグには紅茶と、マグカップとお箸も入っています。

ご飯には梅干しとゴマが欲しかったなぁ

厚焼玉子の練習をしていたら、お肉を焼く時間がなくなりました。食べてみると、ちょっとやっぱり寂しいです。卯の花煮と卵でタンパク質は取れるんですけど、明日は必ずお肉を入れようと思いました。

まごはやさしい、ごまと芋が抜けています。ご飯に黒ごまをふりかけて、梅干しをちょっと乗せることにしました。芋は煮付けにしておけばいいのかなぁ。

30分で作れる範囲で、レパートリーが増えるようにお勉強中です。

頂き物が多いので材料費60円
21品目650カロリーのお弁当でした

小豆粥とお弁当作り

今日は小正月、小豆粥を作る。その前にお弁当作りの練習をする。今年の目標は、料理上手になること、レパートリーを増やして、美味しくて、安くて、みんなが元気になるご飯を作ること。

願いを込めて、今年もご先祖様に、小豆がゆをあげる

もちろん自分も元気になりたいので、お弁当もしっかり作って食べて、元気に働きたい。

仕事場ではやかんでお湯が沸かせるので、お椀に味噌と具を入れて持っていこうと思っている。インスタント味噌汁よりもよっぽど美味しいと思う。慣れた職場はありがたいと思う。

お弁当が作れない時は、スーパーが近いので出来合いのお弁当を買うこともできる。頑張りすぎなくてもいいというところが嬉しい。また、ちょっとした買い物もできるからご飯を食べたあとブラブラするのもいいなと思っている。

左義長に今年も会えました

15日だと思って全く準備していなかった左義長。とはいえ、14日午前中に去年のお札やしめ飾りしめ縄などは準備してあったので公民館に持っていく、これは間に合ったのでほっとした。

母に会い、図書館に行って本を返し、また借りてきてお餅をもらって三男に渡す。

父の病院にも着替えを持って受付の方に行くけれど、なかなかやっぱり合わせてもらえないという現実がある、コロナではあるが、寂しい話である、早く会いたいなと思う。

全ての用事を済ませ早めの帰り道にするが、雪のせいで交通渋滞に随分巻き込まれている、なんども、う回し融雪の道に戻り、また大きい道に行き、そして融雪の道に戻る、そんな繰り返しをしていた。

ふと目の前にカステラの露店がある、あれと思って見ていたら左義長の看板が目に入る。4時からしているとのこと。

お札はもう渡してあるが、左義長の火に当たりたいなと思っていたので、すぐさま駐車場に車を止め左義長を眺める。15日だと勘違いしていたのに、14日にたまたまこの道を通れて。たまたまその時間だったので、左義長に会うことができた。

来年は字が上手になりますようにと書き初めを持って行って燃やそうなと思う。桜の花びらが舞い落ちるように、ヒラヒラと落ちてくるのが嬉しいから(っ。•o•。c)♡.゜

バナナケーキ、2本で120円也

バナナが睡眠に良いというので、毎朝1本づつ食べているが、見切り品が出てきていたので思いっきりよく3房買ってしまった。さらに昨日は卵も20個いただけました。これはもう、作るしかないでしょうと朝からいそいそとしています。

もちろん、見切り品はハニースポットが出ているので、バナナケーキには最適、バナナと卵と黒ゴマを潰した後、ホットケーキミックスを入れて型に入れて焼く、そんな簡単なバナナケーキである。

あすけんでカロリーを調べてみたら1本700キロカロリーとのこと。8分の一は百カロリーぐらいで済むので、これは嬉しいことである。

食べ物のカロリーや大体の栄養価がわかるのは、あすけんならではである。手作りのものもきちんとグラム数さえ入れておけば、全体のカロリーや栄養バランスをきちんと表示してくれる。

1月20日が更新日である、半年間1900円高いのか安いのか?とりあえずダイエットには必要、そして、健康な体作りには特に必要だと思う。あとはいかに書き込めるかというところが問題になってくる、意識の問題である。

意識の低いことでは、体重も落とせないし、体も健康にはなれない。だったらやっぱり更新するしかないですね、今度は100点目指してみようかなと思ってます。

まごはやさしい食材の中のご 、ごまはストーブの上で1度あぶると香りが出て美味しくなります。

薔薇の形のアップルパイ

1度は作ってみたかったバラの形のアップルパイ。パイシートを買ってきて、りんごを薄めに切っていって軽く砂糖で煮る。

パイシートを1センチぐらいの高さにして、そこにりんごをずらしてのせて、クルクルと巻いてゆく。

シートをひいて、作ったアップルパイを置いていく。本当にバラの花のように見えるからなんだか嬉しくなる。焼き上がりまで30分ひたすら待っている。

みんな喜んで食べてくれました、嬉しいですね。

今年から、人生初をカウントすることにしました。ローズアップルパイ、人生初で作ってみました。

ゆず全部使って

せっかくいただいた柚子を、毎年かなりの量捨てていたが、今年は少し余裕もあり、なんかにしようと思った。先日読んだ「あるものでまかなう生活」が頭の中片隅にできたのかもしれない。

ゆず九個分、こんな風になりました

まずはゆず茶の材料になるゆずジャムを作ることにする。ゆずの皮をむき、それを千切りにし、砂糖とまぶしてストーブの上でじっくり煮込む。たったこれだけでおいしいゆずジャムになるのだ。

そして次に中の実は半分に切り絞る。酢の物や三杯酢、鍋などにちょっと入れるだけで全然違ってくるだろう。

種は出し、瓶に入れアルコール度の高い焼酎につける、これでしっとりローションが一二ヶ月したらできるらしい。冷暗所でじっくり寝かすことにする。種の周りにあるドロドロのものが溶け込んで、とってもいい感じに仕上がるそうだ。

残った絞りカスは袋に入れ、少量ずつ熱湯をかけて飲んで見ようと思う、その後はお風呂にでも浮かべようかと思っている。どのくらいの香りが残るんだろうなと思いながら。

絞りカスのホットゆず茶

わりとホットゆずちゃは美味しいみたいである、ちょっと酸っぱいけど、蜂蜜を入れなくてもそこもなかなかいい感じである。

コーヒー断ち9日目、他の飲み物を模索している最中です。