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ボケ日和

ボケ日和

[長谷川嘉哉, 矢部太郎]のボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる?
ボケ日和―わが家に認知症がやって来た!どうする?どうなる? |
長谷川嘉哉, 矢部太郎 | 家庭医学・健康 | Kindleストア | Amazon

ああ、節子という女性は、かくも強くたくましく、
その名前を持つ私自身も近い人生を送っているのかしら?

お陰様で、介護施設で元姑は大往生した。
面会に行くと、いつも幸せそうに笑っていた。
「あんた誰け?」と、毎回言いつつも。

彼女は最後にバナナプリンを食べて
「美味しかった」とにっこり笑って
私の手を握って旅立った。

満足のいく見取りをさせて貰たことに
本当に感謝しかなかった。
私も彼女も運が良かったのだろう。

そういう私も3人の子供たちには
「食べること、おしゃべりすることが
出来なくなったら延命しないでね。」
と、伝えてある。

認知初期を何かちょっと変?の気づきで
進行を大きく遅らせることが出来る事も、
切れやすい老人はMCIかもしれないことも、
お金取った!は、介護の勲章であることも、

この本を読まないと知らなかった事ばかりだ。
介護も内縁の方が担っていく事もあり、
事実婚であっても同居証明書で遺族年金が
貰えるかもしれないということも知らなかった。

泣き寝入りしがちな方々へのメッセージも
本書にこめられいる。
介護する側を大切に思っているのだと思う。

今日もぽっかぽっかでボケ日和♪
私も笑顔で家族を見送れる人が
増えてほしいと思いました。

ありがとうございました。

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